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昭和3年(1928年)に挙行された「昭和大禮(礼)」奉祝の記念盃です。桐の共箱に収められています。「昭和大禮(礼)」とは、大正天皇崩御の喪の明けた昭和3年11月に京都御所において挙行された昭和天皇(今上天皇の先々帝)の即位礼のことです。この大礼奉祝に京都府が京都「象彦漆器店」に製作依頼した記念盃です。朱の漆器盃の見込みには、鮮やかな鳳凰の金彩(きんだみ)、裏には、周に「奉祝昭和体禮」、高台内に「京都府」が金字で書かれています。共箱蓋の裏には記念に相応しく、当時発行の大禮記念切手(1銭5厘)、切手の消印(大禮記念 京都 昭和三年 十一月十四日)、象彦漆器店シールなどが、象彦の栞(画像写真11、12)も入っています。約100年の経年ですが、記念盃に汚れや損傷はほぼありません。共箱は、経年のよる汚れやキズは否めず、蓋には反り(写真10)が見られますが、目立つ欠けやヒビはほぼありません。綴じ紐(真田紐)は失われているようです。大きさ(㌢)重さ(㌘)はおよそ次の通りです。【記念盃】口径10、高さ3.3、高台高1、高台径4/重さ24/【共箱】縦・横11.7、高さ5.1㌢/重さ65㌘/約100年前の「昭和大禮」に際して京都の老舗漆器店「象彦」で製作された朱塗りの漆器記念盃です。記念盃に汚れや傷みはほぼなく、見込みの鳳凰の鮮やかさは保たれています。コレクションに加えていただければ幸です。
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